Steamで買った一人用カードゲーム『Shephy』は絵が可愛くてなおかつ気軽に遊べて楽しい
冒険企画局が販売しているカードゲーム『シェフィ』

冒険企画局 シェフィ (Shephy)
それをPC用に落とし込んだのが『Shephy』とのこと。
Steam版は定価500円、セール時大体100円。
他にもAndroid、iOS、3DS、Switch版もある模様。
Steam版のレビューでも書かれているとおり、手配が悪いと詰んで勝てない場合がある。
…でもそもそも大抵のカードゲームってそんなもんじゃない?
その日の引きの良し悪しを一喜一憂したりしながら、チビチビと遊んで楽しむのが趣というもの。
ただ『チャレンジ』モードは引きが大きく左右され、ある程度デメリット札を封じながら進めつつ、なおかつカードの引きが良くないと高得点は望めない。

理論的に7000匹(点)行けるらしいんだけれど、届く気がしない😵
『ポストラヴズ』も(いわゆるストーリーモード)の最後二つの面では連続して引きの良さを求められるので、この辺は確かにちょっと調整が欲しかったかも。
でも調整を入れてしまうとそれはそれで自力でクリアしたときのカタルシスが減るから、やはり調整無しの方が正解かもしれない。
ストーリーモードとあるけれど、あくまでオマケみたいなもので500円のゲームにそこまで期待してはいけない。
私はポストラヴズのオチを漫画や小説、フルプライスのゲームで出されたらブチ切れるだろうが
不思議とShephyでは「あっはっはっ…そう来たかぁ」と笑って納得できた。
そしてプロフィール画面に使うくらいは好きになった。

今日も夜寝る前にチャレンジモードでハイスコアを目指し、あきたら『ベーシックモード』でサクッとクリアして気分良く寝るようにしている。

冒険企画局 シェフィ (Shephy)
それをPC用に落とし込んだのが『Shephy』とのこと。
Steam版は定価500円、セール時大体100円。
他にもAndroid、iOS、3DS、Switch版もある模様。
Steam版のレビューでも書かれているとおり、手配が悪いと詰んで勝てない場合がある。
…でもそもそも大抵のカードゲームってそんなもんじゃない?
その日の引きの良し悪しを一喜一憂したりしながら、チビチビと遊んで楽しむのが趣というもの。
ただ『チャレンジ』モードは引きが大きく左右され、ある程度デメリット札を封じながら進めつつ、なおかつカードの引きが良くないと高得点は望めない。

理論的に7000匹(点)行けるらしいんだけれど、届く気がしない😵
『ポストラヴズ』も(いわゆるストーリーモード)の最後二つの面では連続して引きの良さを求められるので、この辺は確かにちょっと調整が欲しかったかも。
でも調整を入れてしまうとそれはそれで自力でクリアしたときのカタルシスが減るから、やはり調整無しの方が正解かもしれない。
ストーリーモードとあるけれど、あくまでオマケみたいなもので500円のゲームにそこまで期待してはいけない。
私はポストラヴズのオチを漫画や小説、フルプライスのゲームで出されたらブチ切れるだろうが
不思議とShephyでは「あっはっはっ…そう来たかぁ」と笑って納得できた。
そしてプロフィール画面に使うくらいは好きになった。

今日も夜寝る前にチャレンジモードでハイスコアを目指し、あきたら『ベーシックモード』でサクッとクリアして気分良く寝るようにしている。
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