ずんだをキメたくなったので、格安冷凍枝豆でずんだ餡を作った

「ずんだ餅食べたい…というかずんだキメたい!
だが近場のスーパーでは、お彼岸などおはぎやぼたもちの季節でないと
ずんだ餅(ずんだ餡のおはぎ)は売られない。

業務スーパーの冷凍食品なら
『冷凍ずんだ餅 1kg』が売られているけれど
同じシリーズの『冷凍ごまだれ餅 1kg』にくらべると枝豆の風味が薄くて
ずんだ餡特有のパンチがなく、肝心のずんだキメた感が得られない。

楽天市場で売られているずんだ餡の安いヤツは白餡が混ぜられていて、こちらもずんだ感が薄いとのこと。

送料含めて2000円前後出せるなら、本場のまともなずんだ餅が食べられるが、さすがにその値段だと躊躇してしまう。

「無いなら作ればイイんじゃね?」
業務スーパーには500g187円の冷凍むき枝豆があったので、レシピを参考に作ってみることにした。
01-zunda.jpg

参考にしたのはここここここ

2020-03-02追加画像、ずんだ01.jpg

沸騰したお湯に塩ひとつまみ入れて枝豆を投入し解凍。
たっぷりの水を入れたボールに移し、豆をこすりながら薄皮をむき、水に浮いた薄皮を取りのぞく。
むき終わったらしっかり水を切ってからすり鉢に移す。
02-zunda.jpg

枝豆の薄皮をむき忘れるとゴリゴリとした食感になり、美味しくならないと
迷作アニメ『ずんだホライずん』でも語られていた(?)ので
今回は薄皮を丁寧にむき、すり鉢で愛情込めてつぶす方法で製作。
(あとで皮付きのものをフードプロセッサーで作って比較実験する予定)

冷凍なので完成時の風味が劣るかな?と思っていたけれど、実際につぶす段階では枝豆の良い香りがただよい「これはイけそうだ」と確信。
03-zunda.jpg

さまして薄皮をむいた枝豆重量の30%の重さの砂糖を鍋に入れる。
20cc程度の水で溶かして、弱火に掛けながらつぶした枝豆を投入。
蜂蜜や水あめを入れると照りが出て見た目も良くなるとのことなので、蜂蜜を大さじ一杯程度投入。
焦げないようにマメに混ぜながら水分を飛ばす。
水っぽさを感じなくなるまでチビチビ味見しながら加熱。

04-zunda.jpg
500g187円の冷凍むき枝豆ながらもしっかりと枝豆の味がする、格安ながら満足度の高いずんだ餡の完成。

スプーンいっぱい食べればバッチリずんだキメた感が味わえるので
ずんだジャンキーの東北ずん子もこれにはニッコリするに違いない。
\(ず・ω・だ)/


※2020年3月2日追記

ずんだ餡を薄皮をむかずに作ってみた。
すり鉢で切りつぶすのは無理なのでフードプロセッサーを使った。
それ以外はほぼ前回と同じ。

ずんだ02.jpg

結果…ざらざらした非常に食感の悪いずんだ餡ができた。
風味や味は悪くない、だが決定的に食感が悪い。
そのまま食べたり、東北ずん子の太もものようなモチモチしたお団子や煮餅につけて食べるには相性が悪い。

ずんだ03.jpg

カリカリに焼いたトーストに乗せて食べればさほど気にならないが
焼いてない食パンややわらかいパンとは相性が悪そう。

ずんだ04.jpg

もやしのひげ根や芽を取る同様、手間掛けたほうが美味しいね。

でも冷蔵庫で冷やして食感が固くなったらざらざら感はさほど気にならなくなった。
この辺も冷たくなったもやし同様で、食べ方次第に感じた。

通販に頼らなくても、手軽にずんちゃん…ずんだ餅が食べられると分かったので満足。

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