カラオケJOYSOUND for Nintendo Switchのレビュー

カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch

UI.jpg

・操作性
WiiUのリモコンは見た目からして『キョクナビ』(DAMだとデンモク)なので、カラオケ店と同じような曲選択ができた。
それに対しSwitch版は、リモコンを片手で操作こそできるものの、文字入力はガラケーのそれに近く、WiiU版より入力には時間がかかるのがデメリット。

けれどスマートフォンやタブレット用アプリ『キョクナビJOYSOUND』を使えばカラオケ店同様、各利用者それぞれが自分の端末から曲検索や予約ができるのでWiiU版よりパワーアップしているとも取れる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.xing.spnavi
https://itunes.apple.com/jp/app/id502359087


カラオケ店のキョクナビやWiiUのタッチパネルは感圧式なので反応が遅かったが、スマートフォンやタブレットは静電容量方式なので、WiiUやカラオケ店の端末よりもスムーズに操作可能な点がメリット。
むしろカラオケ店で『キョクナビJOYSOUND』を使うときより曲転送などの反応が早い、何故だ?

・背景画面
選択可能なのは以下の4種類
カラオケムービー(よくある実写映像やCGなど歌詞に応じた動画が流れるタイプ)
Miiステージ(Miiが任意のステージで踊るタイプ)
スペシャルムービー(ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、ゼノブレイド2、スプラトゥーン2などSwitch用ゲーム動画)
ビジュアライザー(音に合わせてCGが生成される以下の画像のようなタイプ)
カラオケ.jpg
残念ながらWiiUにあったSDカード内の画像を背景として再生する機能はなくなってしまった。
SDカード内にその楽曲と関係のある画像を事前に入れておき、表示されることで盛り上がれなくなってしまったのは残念。

・値段
3時間330円、24時間550円、30日1540円、90日3080円で歌い放題となっている。
チケット代はWii版より値上がりしたが、消費税増税や今まで10年近く変わらなかったことを考えれば致し方ないだろう。
たまに無料開放デーや割引(90日2200円とか)がある点は嬉しい。

・採点
マシンスペックが上がったことで、こぶし、しゃくり、ビブラートなどの反映が良くなったように感じる。
だが適当に歌っても80点を超えることが多く、以前より採点基準が甘めになっているようにも感じた。
逆に音程だけで90点を超えることが難しくなっているようにも感じたので、良し悪しは人によって違うかもしれない。

採点.jpg

・対応マイク
USB接続なら大抵のマイクが使える(と予想される)、WiiやWiiUで使っていたものを使い回すことが可能。
初期Wii用の白いマイクも使えた。

・配信
昔に比べると最新曲の配信が遅くなったような気がする。
かつてはCD発売の翌日には登録されていたが、
今では家庭用だけ1ヶ月遅れることがしばしばある……ような気がするだけでもしかしたら勘違いかもしれない。
それと配信されたと思ったら数日後に無かったことになったり。
歌えるのだけれど、アプリ側でグレーアウト表示される曲(=家庭用には配信していないよ)がある。
直近では『ハナビラ音頭』がそれで、普通に検索すると出ず、アプリ上ではグレーアウト、
りれきからたどると歌うことはできるという妙な状態。

カラオケ非対応.jpg
歌える不思議.jpg


■まとめ
機能的にはWiiUのほうが多機能だが、今後はWiiUのサービスが先細りしていくし
曲の検索しやすさは個々にスマホやタブレットが使えるSwitch版が勝る。
(PS4のJOYSOUND.TVは論外)

ちなみに携帯モードではUSBマイクがさせないので、USB端子のあるNintendo Switchドックと接続しないとカラオケは機能しない。
ドックと接続できない、持ち運び専用のNintendo Switch Liteではカラオケは無理だろう。

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